宅トレとジムトレーニングの3つの違い!それぞれのメリットとは

宅トレ・ジムトレーニングとは

自宅で自重トレーニングを行ったり、ダンベルなどの筋トレ用具を使ったりして筋トレすることを「宅トレ」と言い、ジムでのトレーニングと対照的なものとして位置付けられています。これから筋トレに挑む方にも既に筋トレを続けている方にも役立つ、宅トレとジムトレーニングの違いを3点紹介します。

移動が必要かどうかの違い

宅トレとジムで大きく異なるのはまず、筋トレを行う地理的な条件です。宅トレはもちろん自宅で筋トレができますが、ジムトレーニングでは靴やタオルなどの荷物を持ってジムに赴く必要があります。

必要なコストの違い

次に異なる点は費用の面で、自宅の場合は自重トレーニングであればサプリメント代、器具を使う場合はその購入代金が必要です。ジムでの筋トレの場合は入会費や月々の会費、年会費を払って既に用意されている器具を使います。

設備の充実度の違い

費用と関連しているのが設備面で、ジムでは自宅では用意できないような懸垂などの大型の器具や、大胸筋を鍛えるベンチプレスなどが可能なバーベルといった高価な器具が用意されています。

このように3点で異なる宅トレとジムトレーニングは、個々人によってどちらが合うか異なるため、次項ではそれぞれのメリットを紹介しながら、宅トレ・ジムの選び方を解説します。

宅トレとジムの利点とは

先述した立地・費用・設備での宅トレとジムとの違いは、それぞれのメリットと対応しています。

取り組みやすさとメリハリのつけやすさ

まず、宅トレでは自宅でのトレーニングとなるため、仕事などで疲れた後でも取り組みやすく、時間も気にすることなくマイペースで取り組むことができます。ジムは営業時間がありますし、自宅から離れていると定期的に通うのが大変で続きづらいという方も多いです。しかし、ジムの開館時間と立地をポジティブに捉えると、時間と場所のメリハリをつけやすいと言えるため、宅トレが続かなかった経験がある方はジムでのトレーニングを、逆に自宅でメリハリをつけて定期的に行っていることが既にある方は宅トレがお勧めです。

取り組みたい運動によって選ぼう

費用の面では、自宅では基本的に器具の購入が1回きりなことが多く、サプリメントも現在では価格帯が広いためコストがそれほど掛かりません。しかし、トレーニングを進めていって負荷を上げたい場合、より高度な器具を購入しなければならないことがあり、その場合は費用がかさみがちです。一方、ジムでは月会費など所定の施設使用料を払えばほとんどの器具やプールまで利用できることが多く、様々な筋トレ・運動に取り組みたい方にぴったりです。

しかし、ジムへ通う頻度が少なくなりそうな場合、全ての設備が常に使える正会員だと結果的に損をすることになります。正会員は1月あたり1万円前後のことが多く、最近では利用回数が少ない方向けのプランもありますが、立地や多忙などの条件で利用回数が極端に少なくなる場合、自宅での筋トレがお勧めです。

指導者の有無とモチベーション

最後に、筋トレの設備という意味ではジムでは全身を鍛えるための様々なマシンが揃えてあるため、しっかりと鍛えこみたい方はジムが向いています。また、ジムにはトレーナーが常駐していて器具の使い方をしっかり教えてくれるため、全くの筋トレ初心者で宅トレでは安全性・効果の面で不安という方にも最適です。
自宅では大型の設備を整えることは困難ですが、家族がそばにいたり、適宜他の作業に取り組んで休憩を取れたりするというメリットがあります。筋トレにどれくらい慣れているか、精神的にどちらの方が安心してトレーニングに励めるかを考え、宅トレとジムトレーニングを比較・検討しましょう。

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