バランスボールの3つの使い方!ボールに乗るだけでストレッチ!

バランスボールで簡単にストレッチ

ストレッチの中でもバランスボールは群を抜いて人気の商品で、知らないのはもったいないと言っても過言ではありません。道具を使ったストレッチにバランスボールを使いたい方は、ぜひこれから説明するこの器具のメリットを参考にしてください。

バランスボールとは、弾力性がある直径が1mほどのボールのことで、その上に乗ったり足を置いたりしてストレッチを行います。ある程度のスペースが必要にはなりますが、他の作業をしながら座って誰でも簡単に気軽に取り組めるという長所がバランスボールにはあります。

バランスボールのメリット

名前から分かる通り、バランスボールを使ったストレッチは左右の筋肉にほぼ均等にストレッチ効果を与えられるため、バランスの良い体づくりに適しています。そのため、日ごろのストレッチだけでなくスポーツに取り組んでいる方にも向いています。使い方によっては負荷を高めた筋トレ、有酸素運動目的にも使えるため、用途が広いという長所もあります。

次項では、バランスボールを使って誰でも簡単に行えるストレッチ方法を3つ紹介していきます。

骨盤に効くバランスボールのストレッチ

バランスボールによるストレッチは本当に簡単な方法で、すぐにでも取り組めるので、バランスボールを所有している方は下記の説明を見ながら早速取り組んでみましょう。

1つ目は骨盤に効くストレッチで、バランスボールに脚が90度になるように曲げつつ座り、前後に動くというシンプルな種目です。後ろに体を引く際には、腰を固定しつつ背中を丸めながら後ろに引っ張っていくようにしましょう。このストレッチは後ろに引く、前に戻すという動作で1回とし、10~15回繰り返します。

骨盤は姿勢の悪化で歪みやすく、骨盤の機能が低下するとさらに姿勢が悪くなるという負のスパイラルが起こります。バランスボールで骨盤周りの筋肉をストレッチしておくことで、骨盤が支えられるようになってバランスを整えることができます。

体のだるさに効く背中のバランスボールストレッチ

次の背中のストレッチでは、バランスボールの片側に膝をついて片手をバランスボールにあてる姿勢を取ります。基本姿勢が取れたら、バランスボールについている手でボールを前方に動かし、背中の筋肉が伸びていると感じているところで10秒ほど静止します。ストレッチに慣れていない方は5秒程度でも大丈夫です。この動作を前後で1回とカウントし、10~15回ほど繰り返すのがポイントです。

背中の筋肉は肩凝りや体の鈍重感を引き起こし、骨盤と同様に姿勢の悪化の影響を大きく受けます。1日の多くをデスクワークに費やす方は、特にバランスボールを使ったこのストレッチで背中の筋肉を解しておくことを勧めます。

簡単にできる姿勢矯正のストレッチ

ここで最後に紹介するストレッチは3つの中で最も簡単に取り組めるものです。脚を90度に曲げて背筋を伸ばし、バランスボール座るだけでも、筋肉が適度に刺激されて骨盤や姿勢の矯正効果が得られます。この姿勢はバランスボールに座る形で行う全てのストレッチの基本姿勢にもなります。この方法で本を読んだりテレビを見たりなどすることも可能ですし、効果を上げたい場合は体を前後左右に軽く動かしましょう。

全てのストレッチの基本的なことになりますが、体に怪我や痛みなどを感じている場合は自己判断でバランスボールを使うことは控え、かかりつけの医師に相談したり、新たに外科を受診したりして相談のうえで使用しましょう。

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